yakenoyanpachi note



charmy:

(via 読者さまと遭遇 | 劇ぷろブログ)

今日の1枚(2012年4月2日)

あまりにもリアル幼い。


個人的には・・・ああこれ以前も書いたな。司馬遼太郎が、日本史を特徴付けたひとつの要因として「樹木の再生能力の圧倒的な高さ」(=薪を材料に金属を豊富に精錬できた)を挙げていた。この山と薪を目当てに、製鉄集団が半島から来たのではないか?というのが司馬がこの本の鼎談で挙げた仮説だったような。

日本の朝鮮文化 座談会 (中公文庫)
作者: 司馬遼太郎,金達寿,上田正昭


新装版 歴史の交差路にて 日本・中国・朝鮮 (講談社文庫)
作者: 司馬遼太郎,陳舜臣,金達寿

このどっちかの冒頭・・・・たぶん前者だったかなぁ。
あと「狩猟採集の生活をしているとき、他地域の”狩猟採集”よりも豊富に食料を得ることが出来、定住可能になった」ことや「土器の成立が非常に早かった」ことは西尾幹二の本なんかでも指摘されていたな。

決定版 国民の歴史〈上〉 (文春文庫)
作者: 西尾幹二


決定版 国民の歴史〈下〉 (文春文庫)
作者: 西尾幹二

あらためて見ると、これらの各種の説を、星野之宣「ヤマタイカ」はみごとに取り込んでフィクションにしているわー。

ヤマタイカ (第1巻) (潮ビジュアル文庫)
作者: 星野之宣

あと、日本語が本当にまわりに”親戚”のない、起源不明のなぞのことばであることは最近出た

お言葉ですが…〈別巻4〉ことばと文字と文章と
作者: 高島俊男

でも。
また、このリンクにでてきた「鼻塚」は、一般的なボディ・カウント(戦果確認)の一手段であり、また鼻塚はむしろ「犠牲者の鎮魂・供養」の意味がある(怨霊を恐れる関係で)との指摘もある。

「銃・病原菌・鉄」原著新版の増補部分(文庫でも未邦訳)を山形浩生が翻訳 - 見えない道場本舗 (via ginzuna) Via otsune tumblr まとめサイト 画像保管庫Q


 富裕である国となった日本、そしてその富裕な人として、この時代にみなさんはどう生きればいいのでしょう。私に言えるのは一つだけです。どんな学問や仕事を選ぶにしても「私にはこれしかできない」ことを基準にして下さい。これしかできない「これ」がわからなければ、死んでしまってはいけないけど、どん底まで落ちてみるのもいいし、友だちみんなちゃらにしてしまうのもいいでしょう。自分の死の形というのをくっきり見つめることができたら、グローバルスタンダード的にどう「格付け」されるかなんて、どうだっていいじゃないですか。自分の前に避けがたい一本の道が見えてきたら、それがあなたの人生なのです。

困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記



 10月23日(日)

 12時くらいに起きて、シネマヴェーラにいくつもりだったけれど前田司郎「恋愛の解体と北区の滅亡」を読んでいたら眠っていた。起きたら夜の7時だった。
 見たいものがいっぱいあるはずなのに、気持ちばかりが死んでいてなにもできなかった。さいきんは土日も寝てばかりいて、ほんとうによくないと思った。なにかを「やめたい」と思っているんだろう。でもその「なにか」も「やめたい」も抽象的なものや考えで、だからわたしにはなにをしたいのかまるでわからなかった。

遊園地再生事業団「トータル・リビング 1986―2011|首吊り芸人は首を吊らない。

この本は、白人がずっと根拠レスな黒人概念を使って黒人差別をしてきた、という話で、だんだん白人の人口が減ってくると、こんどは白人どもは黒人概念のあいまいさを利用して、いままで白人扱いしてなかったヒスパニックなんかも白人に勘定して黒人差別を続けているんだ、というような話をする。

でも、本書はそこでアメリカの黒人の自縄自縛状態についてはまったく触れない。レヴィットやゲイツが指摘するように、黒人は「勉強するやつは白人の手下になりたがってる裏切り者」と相互監視して勉強させないようにするから黒人は成績が上がらないし、また医療でも、黒人は「オレの臓器が黒人にいくなら提供するが白人にいく可能性があるなら提供しない」と言うので、黒人の臓器提供率はずいぶん低い。そして先日の The Economist の記事に載っていたんだけれど、いまや黒人女性はものすごく結婚率が下がっていて、なぜかというと、適齢期の黒人男性の多くは牢屋にいるし、そして黒人以外と結婚しようとすると、「裏切り者」と呼ばれて村八分になるんだって。ゲイツ(ビルじゃないよ。黒人の経済学者で見えない差別と一貫して闘ってきた人)が、黒人女性はもっと黒人以外とも結婚して生活安定させないと、地位向上の基盤もできないよと本で主張したら、黒人たちからものすごいバッシングにあっているんだそうな。

そこらへんに敢えて触れないペインターの戦略もわからなくはないけれど、ぼくは支持を得にくいやり方だと思う。黒人概念はねつ造だと言い、マルコムXを批判しつつ、反白人という黒人にしか支持されにくい立場の本を書くという首尾一貫性欠如は、この本の価値を大きく下げていると思うのだ。黒人概念はあいまいで政治的に利用されるから、もう白人とか黒人とかにこだわるのはやめようという主張ならわかるし、ペインター自身はそれを実践しつつも、でもそれを主張するのに黒人アイデンティティによりかからざるを得ないというのが、本当につらいところだと思う。

ペインター『白人の歴史』:黒人は白人のねつ造である、という話だがあまり説得力なし。 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal

bpr:

6no1:

素敵なモー娘。OG|藤本美貴オフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」powered by Ameba

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